メゾン
Burgundy Paris は、パリで創作を続ける独立したレザーメゾンです。
最初の線を引くところから、その作品が選んだ人のもとへ届くまで。メゾンが大切にしているのは、ひとつの流れです。ひとつひとつの作品が自らの均衡を見つけるための時間を持ち、その先で、長く寄り添う関係へとつながっていくこと。
その姿勢は、Burgundy Paris の歩みにも表れています。コレクションは少しずつ育ち、居場所を見つけるモデル、寄り添う素材、そしてやがてメゾンの印となるディテールが、静かに重なっていきます。
パリ
パリ、そのなかでもモンマルトルは、創作が生まれ、形づくられていく場所です。
ここでモデルの輪郭を描き、プロポーションを整え、ひとつの作品へと向かう選択をひとつずつ定めていきます。
オーダーで
Burgundy Paris の作品は、オーダーを受けて仕立てられます。
それぞれの作品に、それぞれの時間が流れるように。ご注文をいただいてから、素材の準備にはじまり、最後のディテールまで、一つの作品が形になる時間が始まります。
目安となる期間は作品ごとに異なり、メゾンの制作のリズムに寄り添って変わります。その時間もまた、体験の一部。想いが生まれてから、身につけるために考えられた作品と出会うまでの時間です。
選び抜かれた素材
レザーは、豊かな可能性をひらく素材です。
Burgundy Paris は、品質、手触り、表情、張りを見極めながら素材を選びます。定番のレザーから希少な素材、エキゾチックレザーまで、同じ眼差しで向き合います。
素材の違いによって、ひとつのモデルにもさまざまな表情が生まれます。色、質感、仕上げが個性を変えながらも、そのモデルならではの線は揺らぎません。
この探求を支えるのは、技術とレザーの品質で知られるフランスの複数のメゾン。受け継がれた技と素材の豊かさ、その幅広い提案が、ひとつのモデルに新たな表情を見つける余地を与えてくれます。
直接つながる関係
ひとつの作品に注ぐ眼差しは、それを選ぶ人との関係にも続いていきます。
Burgundy Paris が大切にするのは、ご注文の前も、その後も続く直接の対話。モデルについてのご質問、ケアについてのご相談、年月を重ねた後のメンテナンスまで、その関係のなかにあります。
メゾンは、購入の先でも作品に寄り添います。作品が時間とともに、それぞれの物語を刻みはじめるときも。
動き続けるメゾン
Burgundy Paris は、ひとつひとつの創作を重ねながら、その世界を深めていきます。
新しいモデルが新たなシルエットをひらき、素材が別の表情を見せ、ひとつのバリエーションがまだ見ぬ可能性を照らすこともあります。コレクションは発見を重ねながら、これからのかたちを自由に描いていきます。
ひとつの作品が、次の作品へとつながっていきます。
時を重ねるほどにモデルは響き合い、可能性は広がり、Burgundy Paris の世界は少しずつ輪郭を深めていきます。
それでも、はじまりにあった想いは変わりません。本当に選びたくなり、身につけたくなり、何年経ってもまた手に取りたくなる作品をつくること。